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ステージ上に配置していないムービークリップのフレームアクション内文字列の置換

「編集」メニューの「検索して置換」を利用すれば、ステージ上に配置してあるムービークリップのフレームアクション内の文字列を一括置換できる。

、、、っが。ライブラリに置いておいて、リンケージを使ってステージ上に読み込むような場合、ライブラリ内のムービークリップは対象にならない…orz

Flash拡張機能(jsfl?)でなんとかならないかと探したが、どうやら、フレームを指定してアクションスクリプトの文字列を取得して…と、全フレーム対象とするのはムズそう。

…っていうか、これって需要無いのかな?まったく検索ヒットしなかったよ・・・。



という訳で、妥協案にて解決したので、紹介しておく。

ステージ上に配置済みのムービークリップしか対象にならないのなら、配置してしまえばよいのだ。
というわけで、ムービークリップ配置用のダミーなシーンを追加した。
そこに、ライブラリからひとつひとつ、コツコツと、ドラグドロップを繰り返し…、
すべての配置が終わったら、「編集」メニューの「検索して置換」で一括置換!
あとは、シーンごと削除するもよし、シーン内に
gotoAndStop(1,"シーン 1");
とでもして表示されないようにしておいて、将来の再利用に備えるもよし、かと思われ。

もっと良い方法があるんだろうけどなー。

— posted by たか at 09:13 pm   pingTrackBack [0]

 

Content-Lengthヘッダを仕込んだはずなのに…orz...な件

Content-Lengthヘッダを仕込んだはずなのに、例えばブラウザにファイルサイズが伝わらなくて、ダウンロード残り推定時間が表示されないとか、ともかくContent-Lengthが機能してない!っとなった場合。

Apacheがgzip圧縮してませんか?
つまり、Apacheのmod_deflateモジュールが動いてませんか?

これに該当する場合の対処法です。
アプリケーション側で設定するので、Webサーバの設定なんていじれないよ、って場合でもオーケイなはず。
もっとも、アプリケーション側からの設定が許可されてない場合も考えられるので、悪しからず。。

・PHPの場合
apache_setenv('no-gzip', '1');

Content-Length header が送信されない|PHP WalkerLink
Apache環境変数に"no-gzip"を立てておくと、mod_deflateモジュールが抑制されるらしい。
らしい、というのは、

Apache モジュール mod_deflateLink
この記事内に、使用例は書いてあるけど、
「Apache環境変数に"no-gzip"を立てておくと、mod_deflateモジュールが抑制される」
とはどこにも書いてません…。
書いてあるとしたらこのページだと思うのだが…。

まあ、実際のヘッダを見ると変わっていたから、作用しているのは確認できた。

差分をとってみると、下記ヘッダが変わっていた。
mod_deflateモジュールが有効な場合:
Vary に Accept-Encoding が追加。
Content-Encoding が gzip に。
Transfer-Encoding: chunked が追加。


・他言語の場合
「PHPの場合」などと書いてしまったので、これも必要なのだろうけど…
、だろうけど…それぞれの言語でApache環境変数を設定する方法を調べて下さい。。。。。
まあ、ここまででもヒントにはなるでしょう。と自己満足。
ブログなんて自己満足でやるもんだろーーー。
(他言語で実装する機会があったら、そして解決できたら書きまする)

PHP

— posted by たか at 08:34 pm   pingTrackBack [0]

商用利用可能な外部リンク用アイコン

外部リンク用アイコンを作ってみました [Cool Web Window]Link
ありがたや~。

と思ったんだけど、結局自作した。
こんなものに著作権など主張しません(^^;
↓勝手に持って行ってご自由にお使い下さいませ。
outerLink




添付ファイル: outerLink.ico  outerLink2.ico  outerLink3.ico 

— posted by たか at 11:43 pm   pingTrackBack [0]

 

mb_strcutに渡す数値はバイト数

とりあえず。

ソース:
$str = "hankaku+全角文字列";
echo strlen($str) . "¥n";
echo mb_strlen($str, "EUC-JP") . "¥n";
echo substr($str,7,4) . "¥n";
echo mb_substr($str,7,4,"EUC-JP") . "¥n";
echo mb_strcut($str,7,4,"EUC-JP") . "¥n";
echo mb_strcut($str,14,4,"EUC-JP") . "¥n";

結果:
18
13
+全�(文字化け)
+全角文
+全
字列

PHP

— posted by たか at 05:23 pm   pingTrackBack [0]

actionscript小技集(多分AS3) vol.1

◎任意の箇所でRoot取得
var _rt = MovieClip(root);
ただし、クラスのコンストラクタでは使用不可みたい。
なので、仕方なくinit()メソッドでも作って、呼び出してもらうか。

◎オンマウスとかで、最前面にもっていく処理。
private function onMouseOver(e:MouseEvent) {
  e.target.parent.setChildIndex(e.target, e.target.parent.numChildren - 1);
}

◎クラス名を文字列で指定(ライブラリ画像のリンケージ設定後、連番取得用)
num = 1; //for文とか
var MyClass:Class = Class(getDefinitionByName("Photo" + num));
var myBmd = new MyClass(0, 0); // ※1
※1:ライブラリ画像だとBitmapDataクラスの子クラスになるので、引数が2つ必要(ダミーで0を入れとけば良い?)

◎「原点から任意の座標までの線分」のX軸からの傾き角度を求める Math.atan2
var rad = Math.atan2(y, x);
って、↓の省略形、ってことか…?
var rad = Math.atan(y / x);

◎Tweenerで「着色」テュイーン!…いや、トィーン…違う、トゥイーン。
import caurina.transitions.properties.ColorShortcuts;
ColorShortcuts.init();

Tweener.addTween(target_mc, {_color: 0xffcc00});
//ついでに「明度」トゥイーン
Tweener.addTween(target_mc, {_brightness: 0.5}); // 多分 0.0 <= _brightness <= 1.0
importとinit()が必要なり。

as

— posted by たか at 12:02 pm   pingTrackBack [0]

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