ダウンロードしたファイルをWebアクセス可能なディレクトリに置くだけ。
ただ、そこが管理用のURLになるので、blogみたいなディレクトリ名にするとカコ悪いかも。
置くだけ。じゃなかった。*.cgiに実行権限を与えること。所有者をあぱちにして、「chown u+x *.cgi」でよさげ。
ぱーるのもじゅーる
なんか、必須じゃないけどモジュールが無いよ、って言われるので、入れてしまおう。
CPANで入れればいいんじゃね。ってことで、インストール。...は、必要ないみたい。下記で利用可能。
perl -MCPAN -e shell
初回起動時にオプションを訊ねられる。下記あたりを参照。
CPAN経由でLinuxにモジュールを組み込む初期設定後に表示される、"install ..."を試してみな的なメッセージに従うことオススメ。おそらくこれにてコマンドヒストリ(↑キー入力で過去のコマンドが表示)が有効になるなり。
http://y-kit.jp/saba/xp/cpan.htm
●CPAN を使い Perl モジュールをインストールする
http://www.omakase.org/perl_module.htm
インストール作業でいろいろとコケる。。一番苦労したのは、PerlMagick。最初からyumすれば苦労はなかった。。。
yum install ImageMagick-perl
CAPTCHAプロバイダが(タイトル略;長過ぎ^^;) - 熱烈modperl!!!!!そういえば、ImageMagickはよくソースからインストールしていたけど、こんな苦労もいらないのか(下記の◆libjpegのインストール→◆ImageMagickのインストール)。
http://modperlis.bounceme.net/2008/03/captchaimagemagickcaptchasourc.html
Monologue:ImageMagickのインストール(MTでサムネイル表示)あと、libxml2 のインストールもしておく。
http://blog.teachat.org/archives/4081552.html
ブログが続かないわけ | インストールに苦戦するCPANモジュール#1(XML::LibXML)Mail::Sendmailも手動で。なんでだか忘れた。。
http://en.yummy.stripper.jp/?eid=444367
だって、ここにそういうメモをする予定だったから、インストール時にはメモができないという矛盾が生じた、・・・ということにしておこう。
下記の"Manual"な方法で。
Mail::Sendmail v. 0.79_16 - Simple platform independent mailer - search.cpan.orgあとのモジュールはCPANでふつーに入るはず。
http://search.cpan.org/dist/Mail-Sendmail/Sendmail.pm
MTのせってー
MTを置いたディレクトリにWebアクセスすれば、インストール手順が表示される。あら簡単。。
mysqlとか、blogを置くディレクトリとかは設定する必要ありだけど。まあ簡単。。
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